行事案内

主な行事

1月 元旦祭
2月 節分祭
3月 祈年祭(五穀豊穣を祈るお祭り)
10月 例大祭(佐原秋の大祭)
11月 新嘗祭(その年の収穫を神に感謝し祝うお祭り)

佐原の大祭

諏訪神社の大祭(十月第二金、土、日の三日間)

佐原は小野川をはさんで新宿と本宿に別れ、諏訪神社は新宿のお祭りで、元禄六年(一六九三)代官奥津勘七の諏訪大明神への寄進状と共に「その節恒例の大祭神事……」とある事からお祭りはそれ以前に行われていた。
享保六年(一七二一)名主伊能智胤が、諏訪大社が旧七月故、当神社は旧八月二十七日と取極め、上宿、関戸が触頭(ふれがしら)として二十五日から三日間と定めた。
幣台(へいだい)(山車(だし))は当時各町毎に趣向をこらし毎年作っていたが、享保十八年(一七三三)関戸で飾り物に、神輿御巡行の先触の天狗をと考え、伊能家より夏夜着を借り飾ったのが大好評で、現在のように総欅(けやき)三方正面造りや八方にらみ等というしっかりしたものとなり、殊に柱や天井、欄間(らんま)には昔話等を欅(けやき)の一枚板に透(すか)し彫(ぼり)にしてつけ、昼は〆縄や錦繍の幕を下げ、夜は提灯をつける等と立派な山車となった。しかし関西風の塗屋台でなく白木造りで、関東気質そのままに若衆達の威勢のよい豪壮なお祭りとなった。勿論御巡行に供奉(ぐぶ)して曳廻し御巡行ない時は乱曳(らんびき)と称して自由に曳廻した。幣台(山車)は現在江戸末期作もあるが明治時代作が多く、人形も電線等の為「せり出し」という方法で上下させたり、後へ倒せる工夫をし、停止中は人形を高久して大きく全身を見せるものもある。飾り物は、東関戸・楠正成、西関戸・、瓊瓊杵尊、上新町・諏訪大神、北横宿・日本武尊、下新町・浦島太郎、新上川岸・牛天神、仲宿・桃太郎、南横宿・仁徳天皇、上宿・源義経、新橋本・小野道風、下分・楠正行、仲川岸・神武天皇、下川岸・素盞鳴尊、上仲町・鎮西八郎為朝、下宿・源頼義(平成二年度年番順)
本宿は八坂神社祗園祭(七月第二金・土・日の三日間)に山車が曳かれる。

taisai

これは氏子各町十五台の内、仲川岸区の山車で、明治二十九年(一八九六)作。総欅の玉杢の通し柱八本、三方正面造りの白木造り、柱や欄間には後藤直政の欅一枚の透し彫、人形は神武天皇の御姿、額は鳳凰の縁に、博如天と巖谷修書である、間口三・二六M、奥行三・八二M、高四・〇二M、総重量四・五屯。
昭和天皇の天覧を賜う。

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